月曜日から3日間。県内各地の窯元さんを巡り、食器について考える機会をいただきました。
霧島市、南九州市、日置市、鹿児島市…
それぞれ個性があって、技法も違って、魅力的☆
お料理に寄り添う食器。
お料理を引き立てる食器。
食器の役割も改めて考えさせられました。
最後は、霧島市の弟子丸工房さんにて、
薩摩切子体験をさせてもらいました。
赤色と瑠璃色が重ねられたガラスを彫ると、グラデーションカラーが出てくる。深い色合いにとても惹きつけられました。
タックピンに仕上げて頂く予定です♪
工芸の世界、もっと勉強してみようと感じた貴重な時間でした。ありがとうございました!