内容が特殊で少し難しかったかな？とか
時間が足りなくなって、後半早口で分かりにくかったかも…と、心配の気持ちで帰ってきたので。

・フードコーディネーターの仕事の幅広さに驚いた！
・撮影スタイリングや商品開発の仕事が楽しそうだった
・会社名の由来や食への思いがすごくいいと思った。
・いろんなことを日々考えながら仕事をしていることがすごいと思った
・とても楽しそうで、食が本当に好きなんだなと思った。
・日本の今後に必要な仕事だと思った。

などなど、嬉しい感想もたくさん！

中には、フードコーディネーター を目指したくなった！と書いてあるアンケートもあり、パワーをもらいました。

私の仕事の目標のひとつに
「鹿児島でフードコーディネーター を目指す人を増やしたい」という思いがあります。

鹿児島の食の魅力を引き出せる人、高められる人、フードコーディネートの視線を活かして商品開発やメニュー開発に携われる人が増えたら、きっと鹿児島の豊かな食はもっと強みになり、どこにも負けない魅力を発揮できると思うからです(^-^)

これから将来の夢にむかっていく高校生にお話させていただく機会を頂き、本当に感謝しています☆

年明け2月には、鹿児島県内家庭科の専門高校生を対象にお話させていただく予定です。
皆さんの夢のきっかけになれたら嬉しいです！