第4期 鹿児島フードコーディネーターカレッジ 2回目

2022年06月25日

2回目のカレッジは「撮影スタイリングの実践」です。

それぞれ、1回目から今日までに撮影したい料理やシーンをワークシートにまとめて提出してもらっています。そう!宿題です(^^)

撮影スタイリングは、私もお仕事としてさせていただくことがありますが、イメージをしっかり固めておかないと、食材もいい状態を保てないし、お料理の美味しそうな瞬間を逃してしまうことにもなります。

カメラマンさんは、光の技術で美味しそうに写すのがお仕事。

フードコーディネーターは、食材やお料理をきちんと主役に仕立てて、一番いいシーンをカメラのタイミングに合わせることが求められます。

皆さんの持ち時間は、一人当たり準備30分・撮影30分の計1時間。

それ以外は受講生同士、撮影スタイリングを見学しながら学んでもらっています。

自然とお互い手伝い合うこの雰囲気♪ ありがたいなーと感じました(^^)

ワイワイと楽しい1日☆それぞれの世界観がとても素敵で惚れ惚れしました!

いろんな感性のフードコーディネーターが鹿児島で活躍してほしいという思いから、開催しているこのカレッジ。「食を魅せる」という視点を持つ人が増えたら、鹿児島の食はもっともっと魅力を高められるんじゃないかなと思うからです。

スタイリングしながら「もっとよくするためにどうしたらいいか」を考え続け、ちょっとずつ整え、仕上げました。どれも素敵ですよね(^^)

◆皆さんのアンケートから抜粋してご紹介します。


・メインにしたい部分にどうやって目線を誘導するのか難しかった。

・ワークシートを書いた後から、色々考えることも多く、どんどん楽しみになりました!

・空間の使い方、いろんな角度からの見え方、自分の思い、全て勉強になりました。

・たてと横の取り方でも違いがあったり、思いが写真の中に全て出てくるんだと思いました。

・素晴らしいでした!さすがプロの方に撮影していただくと美味しく感じます

・イメージしていた時は自信がなかったのですが、プロの手が入るとグッと印象が良くなって、可能性が広がる気がしました。

・背景やお皿を変えるだけで、価格帯が違って見えることが印象的でした

・パターン違いで撮影することで、顔が変わって面白い。色々比べることもできてよかった。

・光の取り入れ方や料理の盛り付け方、お皿の配置で印象が変わることなど、とても勉強になりました。人の手が出す空気感や食べ物で、世界が色々演出できるのだと。

・レンズ越しに見える世界が別世界で楽しいでした。

・撮影の裏側を知って、写真を見るだけではわからない工夫がよく理解できた。

・撮影だけでなく、それまでの準備の様子もとても勉強になった。

・いろんなイメージで使用する写真の使い方が勉強になりました!

・コンセプトによる料理の配置。自然光の効果的な撮り方。料理を作ったその先を想像することが大事と感じました。

 

皆さん、アンケートぎっしり書いてくださいました。ありがとうございました!

印象的だったのは「楽しかった!」という声が多かったこと(^^)

撮影スタイリングする自分たちがワクワクしないといい写真は残せないのです。

なので、楽しかった!という感想は私もとても嬉しかったです。

次回は、座学でじっくり学ぶ予定です。

杉水流 直子 / 日本フードコーディネーター協会認定 1級フードコーディネーター / 株式会社 Table of Smile 代表取締役

杉水流 直子 Naoko Sugizuru

日本フードコーディネーター協会認定
1級フードコーディネーター
株式会社 Table of Smile 代表取締役

鹿児島市出身。鹿児島純心女子短期大学食物栄養専攻を卒業後、甑島で3年、鹿児島市で2年、学校栄養士として食育と栄養管理に携わる。

株式会社寿福産業にて8年間、フードコーディネーターとして、メニュー監修や撮影スタイリング、店舗コーディネート、販売促進などを担当。