めちゃくちゃ寒い朝でしたが、最高の青空でお昼時はポカポカでした。
カーボンニュートラルのテーマに合わせて、
地産地消、食材の有効活用、サスティナブルを考慮した環境にやさしい飲食コーナーをとご依頼を受けて、協力をお願いしたのは
アトスフーズさん
アカリトキさん
Office IHARAさんの3社。
チーム名を【薩摩川内サステナ市場】と決めて、半年ほど前から準備を進めてきました。
◆さつま町の伝統メニュー 里っこ揚げ(親芋を有効活用)
◆畑のおこぼれピザ(B級品などの野菜を活用、塩とトマトソースのみ)
◆薩テナ塩ちゃんこ(薩摩川内の魚で、廃棄されるアラやカマを有効活用)
◆大綱あられ(タカエビの頭を有効活用)
◆ふぞろいのフルーツラスク(フィナンシェの端っこを有効活用)
など、
まだまだ美味しく味わえるものを、さらに美味しく工夫して、お客様に楽しんでいただきました。
会場はエコやカーボンニュートラルに関する展示やステージが並び、学び深い1日となりました
一緒に楽しんでいただいた皆さん、ありがとうございました!