第1期 鹿児島フードコーディネーターカレッジ 開講!

2017年06月11日

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定員を上回るお申し込みをいただいて、ドキドキワクワク楽しみにしていた

「第1期 鹿児島フードコーディネーターカレッジ」

12名の受講者の皆さんと開講することができました。ありがとうございます!

第一回目の講義は、日本フードコーディネーター協会の和泉理事にお越しいただき、

「これからのフードコーディネーターに求められるもの」と題して

・違いや共通点に気づく能力を高めるために何をしたらいいか。

・否定せず、柔軟な頭で受け入れることの大切さ

を学ばせていただきました。

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この飴は、メーカーは同じ・中身も同じでターゲットに合わせてパッケージが違うもの。

実際の商品を見たり食べたりしながら共通点探しや間違い探しのワーク行いました。

グループでの意見交換が盛り上がり、皆さんの視点の豊かさに驚かされました。


そして、このカレッジの特徴はランチの食べ歩き!

鹿児島の食材を取り入れた、ちょっとリッチなお店で勉強を兼ねて、受講者全員一緒に食事をします。

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第一回目は「産直鉄板ビーファーズ」

産直の名の通り、黒毛和牛の生産をされているカミチクさん直営のレストランです。

カウンター業態の勉強に、またこちらのお店はお野菜や調味料も鹿児島のものにこだわってらっしゃるので

食材の面でも勉強になりました。

お出迎えもお見送りも丁寧にしてくださって、おもてなしの姿勢も素晴らしいお店です。

 

午後は、私の方から

・私がフードコーディネーターを目指した経緯や、これまでの仕事について。

・イベント企画のポイント

についてお話させていただきました。

その後のイベント企画ワークでは、笑い声が響く、楽しい空気の中、面白い企画が次々に完成していました。

短時間で妄想を膨らまし、企画を練るというのは簡単ではないですが、スピードも大事だと思っています。

いいな!やってみよう!という勢いとイベントの魅力、安全への考慮、収益のバランス、集客の方法など

イベントを成功させるためには広い視野と心配りが必須です。

受講生メンバーで実行したら面白いだろうなーと、ワクワクしながら発表を見せてもらいました。


【アンケートより】

◆和泉理事の講話について
・お客様の目線になって物事を考えることがいかに大切かを学べました。
・フードコーディネートはとても難しそうに考えておりましたが、楽しむ・ワクワクが基本なんですね!
・今の食文化をどのように熟成させるか考えていきたいと思いました。
・多種多様な商品の中で「違い」に気づく能力の大切さを学ばせていただきました。
・いつもアンテナ張って、楽しんで、マーケットを見ることが大切だと再認識しました。

◆杉水流の話を聞いて

・改めてすごいな!と思いました。強烈なインパクト、主催者側がワクワクすることが本当に大切なんだと感じました。
・お客様への深い愛、寄り添う気持ちと妄想とワクワクを忘れずに企画していきたいと強く思いました!
・知識、経験共に豊富なみなさんの意見がすごかったです。人に喜んでもらうのを提供するには、まずは自分が楽しむことが大切だと学びました。
・具体的でとてもわかりやすく楽しかったです。
・下地をしっかり整えて、自分がワクワクすることを考えるという基本が素晴らしいと思いました。
・イベント企画の組み立て方、考え方、アイディアの出し方がとても参考になり、ワクワクする時間でした
 

などなど、たくさんのご感想をいただきました!

次回は、Table de Chicにて、2級フードコーディネーターの資格を持つ寺地シェフにお話を伺い、

撮影スタイリングを学びます!こちらも楽しみです⭐︎

 

 

杉水流 直子 / 日本フードコーディネーター協会認定 1級フードコーディネーター / 株式会社 Table of Smile 代表取締役

杉水流 直子 Naoko Sugizuru

日本フードコーディネーター協会認定
1級フードコーディネーター
株式会社 Table of Smile 代表取締役

鹿児島市出身。鹿児島純心女子短期大学食物栄養専攻を卒業後、甑島で3年、鹿児島市で2年、学校栄養士として食育と栄養管理に携わる。

株式会社寿福産業にて8年間、フードコーディネーターとして、メニュー監修や撮影スタイリング、店舗コーディネート、販売促進などを担当。